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徳島で「木の家」「自分仕様の家」を建てる

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素朴なQ&A集

Q1:木の家って値段が高いイメージがありますが・・・。

A1
nii.jpg新居:僕も実はそういうイメージあります。


matuda.jpg松田:「木の家」というのを、どう定義するかだと思います。外観も内装も、立派な木をふんだんにつかった伝統的な家を「木の家」と呼ぶか、要所要所に木を使った「木を感じる・木に触れる」家も「木の家」と呼ぶか、ということじゃないかと思います。
前者は、木の見栄え(節目や割れ目が気になる等)が重要視され、当然選ばれた高額な木を使う傾向にあるので、コストも上がりがちです。こういう家がおそらく「木の家は高い」というイメージをつくっていると思います。でも、後者は大量生産型の一般建材も使いますから、当然価格を抑えることができます。


toba.jpg鳥羽:構造的なことでいうと、鉄骨や鉄筋コンクリート(RC)造より、木造軸組(在来工法)が安いのは間違いないと思います。つまり、木の構造の家は低価格ということです。
「木の家は高い」というのは、「木の家は高級」という住宅メーカーの宣伝も影響してるかもしれません。


nii.jpg新居:高い「木の家」もあれば、安い「木の家」もある。まあ、「寿司屋」みたいなもんですね。寿司屋は高いっていうイメージがあるけど、うちの子は回転寿司しか知らないから、むしろ寿司は安いって思ってる気がします。


Q2:坪単価はいくらぐらいですか?

A2
ishii.jpg石井:坪単価に対してはどんな想定でしょうか?


uchino.jpg内野:本音をいうと、家づくりにおいて坪単価というのは、あんまり意味がないような気がしています。


ishii.jpg石井:というと?


uchino.jpg内野:それより重要なのは全体予算だから。坪単価ってこういう条件で計算する、という確かなものがないですしね。つまり、悪意があればテキトーに細工できるということでもあります。 たとえば「坪単価20数万」と宣伝している業者に行ったら、基本プランはその金額でも、別途工事があったり、機器のグレードを変えると大きくアップしたり、実はあれもこれもオプションですという話になって、結局予算オーバーした、なんていう話はよく耳にします。坪単価は、金額の目安を伝える手段として流通し始めた言葉だと思いますが、あまり鵜呑みするのもどうかな・・・と思っています。


nii.jpg新居:あえて聞きますが、僕たちが提案する家ってどのくらいになるんでしょうか。


uchino.jpg内野:そうですね、経験値を含めてざっくり言うと、住める状態にして坪50万円~ぐらいじゃないでしょうか。


Q3:店舗兼住宅を考えていますが、相談にのってくれますか?

A3
全員:よろこんで!!

nii.jpg新居:居酒屋みたいで、すいません(笑)。


Q4:どのくらいの工期がかかります?

A4
itsuki.jpg伊月:ケースバイケースになると思いますが、特にこのプロジェクトは、話し合いを大切にして一緒に創り上げていくというのを大切にしますから、お話をいただいてから1年ぐらいが平均的かなあ、と思います。


nii.jpg新居:最短で、3ヶ月とかは無理ですか?


itsuki.jpg伊月:できんことはないでしょうけど、そんなに焦って何がしたいん?(笑)


nii.jpg新居:・・・


Q5:このプロジェクトは、どういう人に向いてる?

A5
ishii.jpg石井:4人の実績ある建築家が、それぞれの良い面を引き出し合って一邸の家を建てる、というのはとても魅力的なやり方だと僕は思っています。一人の建築家に決めきれない方や、いろんな意見をセカンドオピニオン的に聞きながら、納得感を持って家をつくりたい人には最適だと思いますね。僕自身も、もう一軒建てられるなら、ぜひお願いしたいな、と(笑)。


nii.jpg新居:あと、4人の建築家はそれぞれ個性や主張がはっきりとあるんだけれど、奇跡的に仲が良くて、お互い面倒見がいいんですね。施主の立場でいうと、フィーリング的にちょっとこの人には話しにくいなあ・・・という場面があっても、誰かがさりげなくフォローをいれる、みたいな「連携の妙」みたいなものがあると感じます。じっくり時間をかけて楽しみつつ、自分や家族の感覚に合った家をつくりたい、という方に向いている気がします。興味がある!という方は、お気軽にご一報いただければ嬉しいです。